★盛況のうちに終了いたしました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました★
議論のポイントについてメモを追加していますので、本ページの各セッション概要を御覧下さい。
全体レポートはこちらに掲載しています。 https://citylabtokyo.jp/2022/02/16/220205_event-report_sustainablecity-summit2/
★盛況のうちに終了いたしました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました★
議論のポイントについてメモを追加していますので、本ページの各セッション概要を御覧下さい。
全体レポートはこちらに掲載しています。 https://citylabtokyo.jp/2022/02/16/220205_event-report_sustainablecity-summit2/
初開催の昨年度は、アフターコロナの都市像を探るという共通テーマのもと、ビジネスとまちづくり、2つのラインに分かれてディスカッションを進めながら、ゼロウェイストや災害など、それぞれの分野からサステナブルな都市・社会を模索しました。
第2回目となる今年度は、サステナブルビジネスとまちづくりの両分野が”融合”することで達成されるサステナブルな都市のあり方を探ります。
各々の分野で最前線に立つキーパーソンを実行委員会に迎え推進体制を強化したほか、セッション数は8に増加。質・量ともさらに充実するサステナブルシティサミットに是非ご参加ください。
2019年1月、SDGs日本全国フォーラム2019にて「SDGs日本モデル」宣言が出され、2021年6月、環境省が地域脱炭素ロードマップを公表しました。2030年までに、脱炭素先行地域を100ヶ所設置するなど、脱炭素社会の実現をローカライズさせる方針を示し、急速にSDGsへの関心が高まっています。
持続可能な社会を目指す国全体のビジョンを各地域へローカライズさせる上で重要なプレイヤーとなるのが民間企業です。また、民間企業が市場原理に基づき持続可能な人々の生活を実装しようとするとき、都市に係る専門家や生活者とは、どのような連携が望まれるのでしょうか。まちの全体像を描くプレイヤーと持続可能な日常を実装するプレイヤーが繋がりともに考える場を作ることで、持続可能な都市の実装を包括的に捉える場が必要です。
本サミットは、「サステナブルビジネス」「まちづくり」の両側面から、持続可能な都市の形成に向けて今後重要と思われる課題を掲げ、そのポテンシャルや解決策について議論するセッションを同時多発的に繰り広げながら、次代の方向性を探っていく取り組みです。
※チケット申込者の方に、アーカイブ動画を2/11〜2/20期間限定で配信予定!
※シティラボ東京会員はいつでも閲覧可能です◎
ハーチ株式会社
代表取締役
パソナJOB HUB
ソーシャルイノベーション
部長
東京大学
准教授
株式会社フロントヤード
代表取締役
株式会社TBM
コーポレート・コミュニケーション本部
サステナビリティ・アクセラレーター
株式会社エンパブリック
代表取締役
昭和株式会社
開発事業部
営業開発室 室長
株式会社シグマ開発計画研究所
常務取締役
シティラボ東京
コミュニケーター
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ディレクター
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